税理士の後継者

会計事務所の引き継ぎそろそろ次世代に

引退をお考えの先生へ

税理士業界も団塊の世代が引退時期にはいってまいりました。このため、高齢化が加速しており、税理士業界では、70歳代が3人に1人を占め、最大の年齢層となっております。また、60歳代が21.1%、80歳以上も6%で、60歳以上を合計すると60.1%に達し、後継者問題が他業種と同様、問題となってまいりました。

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会計事務所の後継者

ご相談させてください

税理士先生の中には、後継者が見当たらず、やめたくても止められないと自分一人で悩んでいらっしゃる先生も多いかと思います。そんな先生に真摯に相談させて頂きます。

所員の雇用を守り、関与先に迷惑をかけることのないよう、先生のご希望に沿った今までどおりのサービスを継続提供することをお約束いたします。

ご契約までの流れ

１．お問い合わせ

　お問い合わせいただいた税理士先生のご意向をまずお伺いさせていただきます。会計事務所により業務や営業スタイルが違っていることを十分に理解し、その方針を可能な限り尊重いたします。また、当然ですが、税理士先生との機密保持契約（ＮＤＡ）も結ばせて頂きますので、この情報が外部にでることは絶対にありませんので、ご安心ください。　　